OneNote活用術 フランス語

OneNoteは最強の手書きノートアプリだ!

2020年2月22日

OneNoteをフランス語学習用ノートにしてみた

私は、語学の学習をするとき、紙のノートを使うのが嫌いで、パソコンやタブレットのノートアプリを使うことに固執してきました。しばらく前まで、フランス語の教室でノートをとるとき、Wordアプリを使っていました。

けれども、教室でWordなどのノートアプリを使ってノートをとろうとすると、どうしても克服しがたい問題に直面してきました。それは、キーボードに文字を打とうとすると、手書きよりもスピードが遅くなり、また単語などの綴りを覚えるのが困難になるということです。

とくに、フランス語の場合には、アクサンテギュ、アクサングラーヴ、アクサン・シルコンフレックス、セディーユなどの特殊文字が頻繁に使われていて、こうした特殊文字をキーボードで入力するのが面倒です。そのため、先生が黒板に書くフランス語をノートに書き写すときなど、他の生徒に比べてどうしても遅れてしまうのです。これは、教室での学習においてほとんど致命的な障壁となっていました。

昨年、Appleの12.9インチiPad Proを購入し、同時に、Apple Pencil(第2世代)を購入し、手書き対応のノートアプリをインストールして、フランス語の学習に手書きノートを導入することにしました。これはフランス語の学習方法を革命的に変える、すばらしい方式であることが分かりました。

iPadにインストールしてみた手書き対応ノートアプリは、次のようなものでした。

・GoodNotes
・Noteshelf
・MetaMojiNote
・OneNote
・MS Word

この中で、教室での手書き入力ノートとしてもっとも使い勝手がいいアプリは、OneNoteであるという結論に達しました。

その最大の理由は、OneNoteの場合、1ページの上下左右の幅に制限がないということです。通常の紙のノートの場合、必ず上下左右に「マージン」ととらなければなりません。これはA4とかB5とかいう紙幅をとらないと、ノートがカバンに入らないからです。

しかしながら、パソコンやタブレットでは、画面の幅はあるものの、「上下左右にスクロール」すれば、いくらでも情報を表示させることができるのです。したがって、マウスあるいは指のタップで上下左右に広大なスペースに手書きで書き込み、それを表示させることができるのです。GoogNotes、Noteshelf、MetamojiNote、MS Wordなどは、いずれも紙のノートと同じように、上下左右がページ単位で限られた紙面しか表示できないのです。これはせっかくのパソコンやタブレットの表示特性を生かしておらず、まことにもったいないと思うのです。OneNoteは、このような制約を取り払っているのがすばらしいと思います。

下の画像は、OneNoteで、Methode de Francaisというフランス語の教科書の1章を手書きノートにしたものです。Apple Pencilでの手書きに加えて、電子仏和辞典の単語説明をコピペしたものなどを加えています。普通なら横にコピペできない右サイドのスペースも、OneNoteでは有効に使うことができます。

OneNoteでは、「ページめくり」の機能はありませんが、その代わりに左サイドバーに「セクション」「ページ」のタブをいくらでも作ることができます。上の画像は左にページが表示されています。それぞれがタブになっていますから、タブをクリックすることによって、別のページにとぶことができます。タブがある分、通常のノートよりも見やすいといえるかもしれません。

12.9インチのタブレットが最適である理由

手書きできるAppleのタブレットは、7.9インチ、9.6インチ、10.2インチ、12.9インチとさまざまです。いずれもapple Pencilで手書きノートが使えます。けれども、私が断然おすすめするのは、12.9インチのiPad Pro です。その理由は簡単。「大きいことは正義」だからです。とくに、OneNoteでノートを作成する場合には、上下左右にできるだけ広くノートスペースを確保することが有利です。これが、Meta Moji Note、GoodNotes、Noteshelf、MS Wordでノートを作成する場合なら、7.9インチのタブレットでも十分に使えます。しかし、OneNoteのメリットをフルに生かすには、12.9の広大な画面が必要になってくるのです。一度、12.9インチでOneNoteを使い始めたら、もう他のタブレットは使えなくなるでしょう。

長期連載:デジタル・ツールで海外旅行をフルに楽しむ法(旅行前篇)

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最近ではネットのおかげで、自分で企画を立て、航空券やホテルの予約もオンラインのサイトで行い、お安く海外旅行を楽しむことができるようになりました。現地での小旅行やイベント参加も、かつてはパック旅行のオプションを選択するしかなかったのですが、今ではやはりネットで提供されている現地の添乗員同行ツアーを自分で申し込むことができますし、劇場のチケットなども、座席指定でオンライン予約することができます。ただ、こうした一連の準備作業は必ずしも簡単ではありませんし、きちんとしたドキュメントで整理、保存するのは容易ではありません。このブログでは、この「海外旅行プランをしっかりと管理するための情報収集、整理法」を、できるだけ詳しく、かつ分かりやすく紹介したいと思います。

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OneNoteのいいところは、さまざまなテーマでノートブックをつくり、「セクション」「ページ」「サブページ」という階層構造で情報を収集、整理、保存できることにあります。実際に「2020年パリ旅行」のOneNoteノートブックを作成していきましょう。最初に、このノートブックで収録すべき大項目を「セクションの追加」で作成しておきます。

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Evernoteの魅力は、Webページの内容を、もとのサイトそのままにコピーできることにあります。OneNoteのように、ページ全体をクリップすると画像ファイルに変換してしまうという問題もありません。「パリ観光」という大きなタグの下に観光に関連したタグを並べ、それぞれと関連の深い、参考になるWebページを精選して取り込めば、書籍よりも新鮮で実用性の高い「Evernote版パリ観光ガイドブック」が出来上がるでしょう。

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WebページをEvernoteに取り込んで、自分だけの海外旅行ガイドブックを作るのは楽しいですが、クリッピングの作業が面倒な上、もとのWebページが更新されても、それを反映させることができません。そこでWebページを効率的にに収集し、容易にアクセスするためのツールとして、ブラウザのブックマークを編集して使う方法がおすすめです。

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Googleマップは、海外旅行をする人がいちばんお世話になるスマホアプリの一つですから、その使い方を知らない人はあまりいないと思います。けれども、Googleマップの重要な機能の一つである「マイマップ」を海外旅行のツールとしてフルに使いこなしている人は少ないのではないでしょうか?ここでは、「マイマップ」が海外旅行プランの作成においていかに役立つツールかを、わかりやすく、かつ詳しくご紹介したいと思います。実際にパリを事例として作成した旅行用マイマップもお見せします。

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ノートブックアプリOneNoteに、自分にとって必要なパリの情報だけを編集して「パリ・ガイドブック」というノートブックあるいはセクションを作って持っていけば、旅行中に大いに役立つのではないでしょうか。Kindle、honto、Koboなどの電子書籍は、好きな箇所だけをコピーして、OneNoteの好きな部分に「貼り付ける」ことが簡単にできますから、自分流「パリ観光ガイドブック」をOneNote上に簡単に作ることができます。

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本記事では、YouTubeの「再生リスト」機能を最大限に活用して、海外旅行の観光に関する好きな動画を、テーマ別に「再生リスト」として登録し、これをオフラインのOneNote、マイマップ、ブラウザのブックマークに階層メニュー方式で取り込む方法を、YouTube登録の段階から順を追って、わかりやすく紹介したいと思います。完成までしばらくお待ち下さい。

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海外旅行に役立つ最新ニュースや最新の現地情報は、登録したTwitterのタイムライン上に流れていますが、IFTTTというアプリを使えば、「お気に入り」(いいね!)に登録したTweetだけを、OneNoteのページに自動的に保存することができます。

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かつては、海外旅行のガイドというと、紙のガイドブックと地図を片手に歩きまわったものですが、今や多くの観光客はスマホやタブレットを片手に、アプリに入れた地図や路線図やグルメ・アプリ、美術館ガイドのアプリなどを見ながら、自由自在に観光を楽しむことができるようになっています。この記事では、「パリ観光」を例として、観光旅行を目一杯楽しむために役立つiPhoneやAndroidのスマホ・アプリと、その使い方を紹介したいと思います。

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