ポケットWi-Fi IT製品情報

ポケットWiMaxはどれを買うべきか?

2020年8月1日

ポケットWiMAXとは?

ポケットwifiといいう名称は、もともと「ワイモバイル」(Y!mobile)という会社のモバイルWiFiのブランド名でしたが、いまでは、モバイルWiFiと同じく、小型のルーターを使ったWi-Fiサービスの一般的呼称になってしまいました。この記事でも、両者を同じ通信サービスとして一本化して使いたいと思います。

ポケットWiFiとは別に、WiMaxという呼び方もあります。WiMaxとは、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、携帯電話の3G、4GやLTEなどと同じ無線通信技術規格の一種です。主に固定通信向けの「WiMAX」と、スマホやモバイルルーターなど、移動して使うための「モバイルWiMAX」があり、日本ではモバイルWiMAXを用いたサービスを、UQコミュニケーションズが2009年から「UQ WiMAX」として提供しています。このUQ WiMaxの通信回線を借りて、多くの通信業者が、独自のポケットWiFiサービスを提供しているのです。

現在、スマホなどで利用されるモバイル回線は、音声通信などを遅延なく安定して通信することを重視しています。これに対してWiMAXは、短時間に大量のデータを高速通信することを目指した、データ通信に特化した通信規格といえるでしょう。ただし、現在UQ WiMAXが提供している「WiMAX 2+」に関しては、両者の違いはあまりなくなってきています。UQ WiMAXのWiMAXサービスは2020年3月末にサービスを終了しており、現在提供されているのは、WiMAX 2+のみです。WiMAXの下り最大速度が40Mbpsだったのに対し、WiMAX 2+は110Mbpsと高速なのが特徴です。

WiMAX最大の特徴は、通信容量が無制限であることだです。最近ではキャリアの大容量プランも出てきているが、相応に価格は高くなります。その点、WiMAXはどれだけ利用しても価格は変わりません。ただし3日で10GBの通信制限があるので注意は必要です。

ポケットWiMaxサービスを提供する主な業者

ポケットWiMaxでモバイルWiFiを提供する業者はたくさんあります。いずれも、UQ WiMaxxの回線を利用しているので、通信の品質はほとんど同じです。違うのは、価格体系だけだといってもいうかもしれません。その価格体系も、三年間という期間で比較すればほとんど違いはありません。ネット上で調べてみると、次のような業者がポケットWiMaxを提供しています。料金のかけかたで差別化をはかっているようです。

UQ WiMax  

Y!mobile   

GMOとくとくBBWiMax 

それがだいじWiFi

BIGLOBE WiMax 2+ 

どんなときもWiFi

EXWiMax

Broad WiMax 

So-net モバイル WiMax 2+ 

DTI WiMax 2+ 

SoftbankのPocke WiFi

縛りなしWiFi 

カシモWiMax

STARWiFI

WiMaxどこよりもWiFi  

業者によって価格が異なるポイントは、次のような点にあります。

  1. 月額基本料金
  2. キャンペーン(キャッシュバック)
  3. 端末代金、機種
  4. 契約期間
  5. 通信障害の有無
  6. 開通までの期間
  7. 初期費用

各社で以上の7点で比較してみましょう。それによって、自分に合ったサービスを見つけることができるでしょう。

プロバイダ 月額料金 キャンペーン 端末料金 開通までの期間 初期費用 契約期間 違約金

UQ WiMax 

3,696円 なし 15,000円 即日発送 3,000円 2年 あり
GMOとくとくBBWiMax 3,609円 30,500円 無料 速い 0円 3年 20日以内無料
BroadWimax

2,726円

19,000円 無料 即日 0円 3年 0円
BIGLOBE WiMAX 2+ 3,980円 15,000円 19,200円 2日〜 3,000円 1年 0円
So-netモバイル WiMax 2+ 3,380円 月額1,499円割引 無料 3日〜 3,000円 2年 あり
カシモWiMax 1,380円〜 料金値引き 無料 最短当日発送 3,000円 3年 あり
DTI WiMax 2+ 2,590円 2ヶ月間無料 無料   5,500円 3年 あり
縛りなしWiFi 3,300円 縛りなし 無料 遅延あり 3,000円 縛りなし なし
どこよりもWiFi 3,380円 縛りなし 無料 翌日発送 3,000円 縛りなし なし

料金+キャッシュバック+契約期間で比較

各社によって、月額、初期費用、キャッシュバック、端末料金、違約金などが異なるため、単純におとくな料金がわかりにくくなっています。例えば、月額料金だけで比較すると、カシモWiMaxが1,380円で最安になっていますが、ギガ放題の場合、1,380円というのは、初月から1ヶ月だけです。2~24ヶ月は3,580円、25ヶ月目以降は4,079円となります。最安料金はみかけだけだということがわかります。

キャッシュバックの大きさにも罠があります。例えば、BIGLOBEの場合、キャッシュバックが15,000円ありますが、端末代が19200円もかかるので、キャッシュバックは事実上マイナスになってしまいます。とくとくBBの場合も、キャッシュバックは大きいですが、3年縛りがあるので、毎月の料金の負担がけっこう生じます。

また、契約期間のしばりがどれくりあるかも、各社によって異なります。途中で解約すると、多額の違約金をとられてしまうので、注意が必要です。

長期連載:デジタル・ツールで海外旅行をフルに楽しむ法(旅行前篇)

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最近ではネットのおかげで、自分で企画を立て、航空券やホテルの予約もオンラインのサイトで行い、お安く海外旅行を楽しむことができるようになりました。現地での小旅行やイベント参加も、かつてはパック旅行のオプションを選択するしかなかったのですが、今ではやはりネットで提供されている現地の添乗員同行ツアーを自分で申し込むことができますし、劇場のチケットなども、座席指定でオンライン予約することができます。ただ、こうした一連の準備作業は必ずしも簡単ではありませんし、きちんとしたドキュメントで整理、保存するのは容易ではありません。このブログでは、この「海外旅行プランをしっかりと管理するための情報収集、整理法」を、できるだけ詳しく、かつ分かりやすく紹介したいと思います。

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OneNoteのいいところは、さまざまなテーマでノートブックをつくり、「セクション」「ページ」「サブページ」という階層構造で情報を収集、整理、保存できることにあります。実際に「2020年パリ旅行」のOneNoteノートブックを作成していきましょう。最初に、このノートブックで収録すべき大項目を「セクションの追加」で作成しておきます。

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Evernoteの魅力は、Webページの内容を、もとのサイトそのままにコピーできることにあります。OneNoteのように、ページ全体をクリップすると画像ファイルに変換してしまうという問題もありません。「パリ観光」という大きなタグの下に観光に関連したタグを並べ、それぞれと関連の深い、参考になるWebページを精選して取り込めば、書籍よりも新鮮で実用性の高い「Evernote版パリ観光ガイドブック」が出来上がるでしょう。

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WebページをEvernoteに取り込んで、自分だけの海外旅行ガイドブックを作るのは楽しいですが、クリッピングの作業が面倒な上、もとのWebページが更新されても、それを反映させることができません。そこでWebページを効率的にに収集し、容易にアクセスするためのツールとして、ブラウザのブックマークを編集して使う方法がおすすめです。

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Googleマップは、海外旅行をする人がいちばんお世話になるスマホアプリの一つですから、その使い方を知らない人はあまりいないと思います。けれども、Googleマップの重要な機能の一つである「マイマップ」を海外旅行のツールとしてフルに使いこなしている人は少ないのではないでしょうか?ここでは、「マイマップ」が海外旅行プランの作成においていかに役立つツールかを、わかりやすく、かつ詳しくご紹介したいと思います。実際にパリを事例として作成した旅行用マイマップもお見せします。

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ノートブックアプリOneNoteに、自分にとって必要なパリの情報だけを編集して「パリ・ガイドブック」というノートブックあるいはセクションを作って持っていけば、旅行中に大いに役立つのではないでしょうか。Kindle、honto、Koboなどの電子書籍は、好きな箇所だけをコピーして、OneNoteの好きな部分に「貼り付ける」ことが簡単にできますから、自分流「パリ観光ガイドブック」をOneNote上に簡単に作ることができます。

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本記事では、YouTubeの「再生リスト」機能を最大限に活用して、海外旅行の観光に関する好きな動画を、テーマ別に「再生リスト」として登録し、これをオフラインのOneNote、マイマップ、ブラウザのブックマークに階層メニュー方式で取り込む方法を、YouTube登録の段階から順を追って、わかりやすく紹介したいと思います。完成までしばらくお待ち下さい。

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海外旅行に役立つ最新ニュースや最新の現地情報は、登録したTwitterのタイムライン上に流れていますが、IFTTTというアプリを使えば、「お気に入り」(いいね!)に登録したTweetだけを、OneNoteのページに自動的に保存することができます。

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かつては、海外旅行のガイドというと、紙のガイドブックと地図を片手に歩きまわったものですが、今や多くの観光客はスマホやタブレットを片手に、アプリに入れた地図や路線図やグルメ・アプリ、美術館ガイドのアプリなどを見ながら、自由自在に観光を楽しむことができるようになっています。この記事では、「パリ観光」を例として、観光旅行を目一杯楽しむために役立つiPhoneやAndroidのスマホ・アプリと、その使い方を紹介したいと思います。

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