20170605 臥龍山荘の別荘 photo by Shunji Mikami

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管理人プロフィール

2017年11月24日

三上俊治 (みかみしゅんじ)

東洋大学社会学部で35年間、メディア・コミュニケーションをテーマに研究、教育をしてきました。2017年に退職し、家族のいる松山市に移り住み、夢多きシニアライフを謳歌しています。

在職中の私の専門は「メディア・コミュニケーション論」「インターネット社会論」「メディア効果論」でした。いまはそれ以上に、Web制作、スマホ活用法、dシニア(デジタルに強いシニア層)の普及などの実践的な分野に興味があり、シニア向けのスマホ活用講座の講師をしたり、WordPressの運用などに携わっています。2018年4月からは、地元NPOのホームページを立ち上げるとともに、WordPressを使った初心者向けのWeb制作教室も開いています。また、高校時代の同級生である木谷正道さん(もと東京都職員)の各種ボランティア活動に共鳴を受け、WordPressウェブサイト(「希望の船」)の構築と運用で全面的に支援しています。

また、退職を契機にフランス語の学習にも力を入れるようになり、愛媛新聞のカルチャースクールでフランス語の教室に参加している他、非公開ではありますが、フランス語学習のWordPressページを制作しています。語学の学習力アップにはWordPressサイトを立ち上げることがきわめて有効であることを確認しました。妻が松山大学でフランス語の教師をしている縁もあって、愛媛日仏文化交流会の会長も務めています。

子供がまだ中学生なのと、妻が常勤での仕事をもっているため、家事や子育てでけっこう時間をとられてしまいます。退職後はゆっくり海外旅行に、などと考えていましたが、それどころではないようです。ようやく、2018年7月から8月にかけて、3週間ほど、イギリス、フランスに旅行することができました。イギリスではスマホのLINEが家族間のコミュニケーションをとるのに大活躍しました。海外旅行では、LINEのグループトークと無料通話がきわめて重要な役割を果たすことを改めて痛感しました。

最近、愛用していたデジタル一眼レフカメラを「CANON EOS 6DMARKII」からSONYのミラーレスフルサイズ一眼レフ「α7RM2」にグレードアップしました。4240万画素という高解像度であること、ミラーレスで小型軽量であることが決め手となりました。

また、甥っ子の影響を受けて、199gの小型カメラつきドローン DJI Mavic miniを入手し、空撮にも挑戦しようと思っています。2020年はdシニアの私にとって「ドローン元年」になりそうです。

海外旅行などで撮ったミラーレス一眼α7の写真とドローンから動画をブログにも活用したいと思っています。

経 歴

1966年 東京都立戸山高校卒
1971年 東京大学経済学部卒
1978年 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学
1978年 東京大学新聞研究所助手
1980年〜81年 米国オハイオ州立大学災害研究所フルブライト交換研究員
1982年 東洋大学社会学部専任講師
1992年 東洋大学社会学部教授
2001年〜2002年 東京大学情報学環客員教授
2017年 東洋大学名誉教授
2019年〜 愛媛日仏文化交流会会長
2000年〜2017年 World Internet Project 日本代表
2020年4月〜 オンラインテレビ「みらクルTV」チーフディレクター

参 考:
・Wikipedia「三上俊治」の項
・Researchmap 「三上俊治」の項

業 績

単著

2005年 『社会情報学への招待』(学文社)
2004年  『メディアコミュニケーション学への招待』(学文社)
1991年 『情報環境とニューメディア』(学文社)

共著

2009年 『World Wide Internet』 (University of Macau Press)
2006年 『日本人の情報行動2005』(東京大学出版会)
2004年 『災害情報と社会心理』(北樹出版)
2002年 『世界インターネット利用白書』(NTT出版)
2001年 『環境メディア論』(中央法規出版)
2001年 『携帯電話と社会生活』(至文堂)
2001年 『情報革命の光と影』(NTT出版)
1991年 『ニューメディアと社会生活』(東京大学出版会)
1982年 『災害と情報』(東京大学出版会)
1979年 『地震予知と社会的反応』(東京大学出版会)

翻訳

2002年 『マスオーディエンスの未来像』(ラッセル.W.ニューマン著)(学文社)
1989年 『メッセージ分析の技法』(R.クリッペンドルフ著)(勁草書房)
1986年 『集合行動論』(ペリー&ピュー著)東京創元社
1974年 『競争市場の倫理』(R.H.アクトン著)(東京教学社)

趣 味

長期連載:デジタル・ツールで海外旅行をフルに楽しむ法(旅行前篇)

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最近ではネットのおかげで、自分で企画を立て、航空券やホテルの予約もオンラインのサイトで行い、お安く海外旅行を楽しむことができるようになりました。現地での小旅行やイベント参加も、かつてはパック旅行のオプションを選択するしかなかったのですが、今ではやはりネットで提供されている現地の添乗員同行ツアーを自分で申し込むことができますし、劇場のチケットなども、座席指定でオンライン予約することができます。ただ、こうした一連の準備作業は必ずしも簡単ではありませんし、きちんとしたドキュメントで整理、保存するのは容易ではありません。このブログでは、この「海外旅行プランをしっかりと管理するための情報収集、整理法」を、できるだけ詳しく、かつ分かりやすく紹介したいと思います。

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OneNoteのいいところは、さまざまなテーマでノートブックをつくり、「セクション」「ページ」「サブページ」という階層構造で情報を収集、整理、保存できることにあります。実際に「2020年パリ旅行」のOneNoteノートブックを作成していきましょう。最初に、このノートブックで収録すべき大項目を「セクションの追加」で作成しておきます。

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Evernoteの魅力は、Webページの内容を、もとのサイトそのままにコピーできることにあります。OneNoteのように、ページ全体をクリップすると画像ファイルに変換してしまうという問題もありません。「パリ観光」という大きなタグの下に観光に関連したタグを並べ、それぞれと関連の深い、参考になるWebページを精選して取り込めば、書籍よりも新鮮で実用性の高い「Evernote版パリ観光ガイドブック」が出来上がるでしょう。

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WebページをEvernoteに取り込んで、自分だけの海外旅行ガイドブックを作るのは楽しいですが、クリッピングの作業が面倒な上、もとのWebページが更新されても、それを反映させることができません。そこでWebページを効率的にに収集し、容易にアクセスするためのツールとして、ブラウザのブックマークを編集して使う方法がおすすめです。

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Googleマップは、海外旅行をする人がいちばんお世話になるスマホアプリの一つですから、その使い方を知らない人はあまりいないと思います。けれども、Googleマップの重要な機能の一つである「マイマップ」を海外旅行のツールとしてフルに使いこなしている人は少ないのではないでしょうか?ここでは、「マイマップ」が海外旅行プランの作成においていかに役立つツールかを、わかりやすく、かつ詳しくご紹介したいと思います。実際にパリを事例として作成した旅行用マイマップもお見せします。

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ノートブックアプリOneNoteに、自分にとって必要なパリの情報だけを編集して「パリ・ガイドブック」というノートブックあるいはセクションを作って持っていけば、旅行中に大いに役立つのではないでしょうか。Kindle、honto、Koboなどの電子書籍は、好きな箇所だけをコピーして、OneNoteの好きな部分に「貼り付ける」ことが簡単にできますから、自分流「パリ観光ガイドブック」をOneNote上に簡単に作ることができます。

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本記事では、YouTubeの「再生リスト」機能を最大限に活用して、海外旅行の観光に関する好きな動画を、テーマ別に「再生リスト」として登録し、これをオフラインのOneNote、マイマップ、ブラウザのブックマークに階層メニュー方式で取り込む方法を、YouTube登録の段階から順を追って、わかりやすく紹介したいと思います。完成までしばらくお待ち下さい。

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海外旅行に役立つ最新ニュースや最新の現地情報は、登録したTwitterのタイムライン上に流れていますが、IFTTTというアプリを使えば、「お気に入り」(いいね!)に登録したTweetだけを、OneNoteのページに自動的に保存することができます。

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かつては、海外旅行のガイドというと、紙のガイドブックと地図を片手に歩きまわったものですが、今や多くの観光客はスマホやタブレットを片手に、アプリに入れた地図や路線図やグルメ・アプリ、美術館ガイドのアプリなどを見ながら、自由自在に観光を楽しむことができるようになっています。この記事では、「パリ観光」を例として、観光旅行を目一杯楽しむために役立つiPhoneやAndroidのスマホ・アプリと、その使い方を紹介したいと思います。

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